日常の幸せ

日常の幸せ

ニンニクマシマシのラーメンが人気

幸せ買取センターです。本日のお買取は、男性_30代後半の方からです。

今日、あるラーメン屋さんを見つけたのですが、そのマーケティング手法が実に面白いのです。
家族経営のお店で、夜は営業しておらず、早朝から午後イチまで。
でもいつも忙しそうに、そして幸せそうにしています。
限られた日数と時間しか営業できないのに、よくここまで成功したものだと感心しました。
なぜかニンニクマシマシのラーメンが人気で、女性客もみんな食べてる。
理由を考えたのですが、マスクをみんなしているから。
ホントはニンニクを食べたかったけど、遠慮していた女性に受けたらしい。
私も周りに気を使わないでニンニクを食べられたので嬉しかった。

「大丈夫だから、みんなで好きなように食べなさい!」

お母さんと子供たちが、なにか大事そうに抱えて家に帰ってた。
一人の子供が、母親が持っていた袋を奪った。
そして、走り出しました。
中身はケーキ。
勢い余ってケーキの入った箱は落ちてしまいました。
中身を確認すると具ぐちゃぐちゃ。
その子は母に謝ろうとしましたが、お母さんは「大丈夫だから、みんなで好きなように食べなさい!」と言っただけでした。
彼らは失敗したことを誰のせいにすることもなく、本当に楽しく食べたのだと思う。
この家族は、人の成功や失敗を批判するのではなく、最大限に楽しんでいると感じてほっこりした。

地域の活動

私は子どもたちに幸せを届けようと地域の活動をしています。
地元には自分の描いた絵を展示できる施設があります。
小さい子用の美術館のような施設で、子どもたちに絵を描いてもらいました。
教育や美術を担当する大人たちにもボランティアで協力してもらいました。
現在、この活動は週に1回のペースで行われています。
継続する事でいつでも笑顔でいられる日が来るのではないかと、この活動は私に希望を与えてくれます。

カフェでまったり…

カフェでまったりしていた。
女性と男性二人が一緒に席に着く。
男性の一人が「あなたに女性の気持ちがわかるかどうか知りたい」と男性に尋ねてる。
私は「なんか面白そう」と思って聞き耳をたてた。
男は 「女心はわからない」と返事をしていた。
女性は「一緒に同じコーヒーを飲んで、このおいしさについて考えてみませんか」と声をかける。
そして「相手の立場に立って、真剣に聞いてみればわかるわよ」と言うのです。
当たり前の事だけど感心してしまった。

祖母の話し方

私の祖母は、レストランで働く人たちにフレンドリーに接しています。
祖母は食事の後、「ありがとう」や「すみません」と言いながら、スタッフが片付けやすいように食べ終わった食器を配置します。
祖母の話し方を見ていると、スタッフは大切な存在であり、私たちの家族であるかのように感じられ、安心できます。
祖母が従業員に礼儀正しく接し、思いやりを持って接している姿を見て、ホスピタリティはすべての人間関係の基本であるべきだと学びました。
私は日常の人との関わりの中でマナーが重要であることを学びました。

24時間家族とつながる事

数年前、近所のスーパーに行ったときのこと。
あるおばあさんが買ったものを片付けているときに、携帯電話がないことに気がつきました。
おばあさんは必死になって店の中を探し始めた。
私が探すのを手伝うと、野菜売り場に置いてありました。
私はすぐに戻って、おばあさんに携帯電話を返しました。
おばあさんは私を見上げて笑顔に。
これで24時間家族とつながる事ができますね。
ちょっとした事ですが、高齢者の方の一日を少しでも良くすることができたと思うと、やはり嬉しいものです。

頼まれた洗剤

昇進したばかりの同期。上司に誘われて私たちは職場近くの居酒屋に行った。ワインに日本酒、強いお酒もたくさん飲んだ同期。店を出た後に妻から電話があったようだ。昇進の話しをして盛り上がっている。いいことだ。なにやら買い物を頼まれたらしい。洗剤を買ってきてと。一緒にドラッグストアに行く。商品を探した同期は、洗剤ではなく柔軟剤のボトルを手に取った。しかし、上司と私は何も言わない。翌日出社した同期は、昇進したので今回は怒られなかったらしい。今回は、、と言うところがポイントだ。

おはよう、お腹空いたの?

私がカフェで静かなモーニングの時間を過ごしていると、突然、赤ちゃんの泣き声が店内に。このギャン泣きに母親は、どうして私だけ冷たい視線を浴びるのか?というような顔。疲れているサラリーマンは冷たい目。この騒ぎを聞いた店内にいる親切なおばあさんは、子供を優しくなだめ、私に知恵を教えてくれました。「おはよう、お腹空いたの?」彼女は、すべての大人が子供たちのより良いお手本になれることを教えてくれました。

社内でトップセールスマンに…

仕事の成績が良い女性社員がいます。彼女には子供がいて、シングルマザーです。よく子供が病気になって休むのですが、そのたびに申し訳なさそうな顔をする。子供が病気で、仕事との両立ができず、子供の面倒を見なければならない事が多い。私は彼女の状況を理解したので、その間は会社に無理に来なくてもいいと話しました。状況が良くなったら戻ってくるように言いました。しばらくすると、彼女は社内でトップセールスマンに。だれも彼女が休むことに文句を言えなくなった。シンママは強かった。

信頼関係を築く

メールにはできるだけ早く返信しましょう!私が自分のチームによくこう言っています。返信が早ければ早いほど、相手に良い印象を与えることができます。そしてもちろん、スピードは自分の都合の良さを示し、信頼関係を築くための重要な要素でもあります。だからこそ、お客様やサプライヤー、その他の人からのメールには、同僚が迅速に返信することを期待しているのです。それが、相手を大切にすることの第一歩であり、そのための時間を作ることでもあるのです。つまりはやく返信出来る用に環境を整えてるみんな偉い。

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